【2年間中山間地域でボランティア法面草刈した理由】6/14

耕作は人がこしらえた環境です。だから自然に戻せば、そこにより豊かな自然環境に生まれ変わるとわれがち
である。ところが中山間のような小規模水田が各地で放棄され、自然に戻るようになると、メタガやタガメなど、
かつて農村でごくふつうに見られた生物が絶滅の恐れがあるほど減少してしまった。
水田は放棄すると生物多様性は守れなくなるのである。」特に中山間の裾刈り草地には過去の半自然草地に生息
していた多くの希少植物が見られることが明らかとなった。これらのことから,水稲生産のために行われている
谷津田を囲む斜面林の周辺の草刈りが,植物群落の多様性を維持していることが判明しています。」中山間地域
での最も過酷な作業急傾斜の草刈りが、多様な命を救っています。(ある説より)そして。
「山村を失うということは山林保全機能が弱くなるということだけではなく、そこにある生活の知恵や人を育てる
という教育の場を失うことにより日本全体にとって損失です。
この共有財産を守っていくためには中山間地域の農業に携わる人だけではなく、地域の人や都市の人など多様な
主体の関わりが求められています。(H30.4.8貝原医院院長貝原良太さんがげんきな大地からの贈り物2018(ア
バンセ)登壇開催一週間前の佐賀新聞ろんだん記事) この記事は、私の周りの中山間地域の農家が沢山みていて、
ありがたいとのことでした。
 中山間地域の多面的機能は、平坦部の豊かな生活を守る。そしてそこにある密な中山間集落のコミニケーショ
ンを永遠にのこすために、佐賀の中山間で草刈り一緒にやってくれる人が増えればいいな。田中さん草刈ありが
とうございます。

 

 

Follow me!